ZOOMにはZOOM中の映像、音声をレコードする機能があります。
- 後から振り返れるようにしたい
- 参加できなかった方へ配信したい
こういったときに役立ちます。
このページではレコーディング機能の使い方、また保存したデータを共有する方法を解説します。
レコーディングできるのはホストとホストから許可された人だけ
基本的にレコーディングはホストのみ行えます。
他の参加者がレコーディングをしたい場合、ホストが個別にレコーディングを許可する必要があります。
ホストが参加者にレコーディングの許可を与える手順は
- 「参加者」をクリック
- 許可する相手の名前の横にある「詳細」をクリック
- 「レコーディングの許可」をクリック
これでホスト以外の参加者もレコーディングができるようになります。
ホストが参加者にレコーディングの許可をする場合、許可された参加者はレコード保存のみ可能です。クラウド保存を誰かにしてほしい場合は、相手をホストに指定してクラウド保存を開始した後にホストを戻してもらう必要があります。
レコーディングの保存先
ZOOMのレコーディングをするとき、録画データは以下の2つに保存することができます。
- クラウド保存
- ローカル保存
クラウド保存
クラウド保存では、ZOOMの録画データをクラウドのストレージに保存することができます。
パソコンだけでなくスマホやタブレットなどの端末からもレコーディングできるというメリットがあります。
- 保存先のURLを教えるだけで他の人も観れる
- パソコン以外のデバイスでも保存できる
- 録画データの保存がローカル保存より早い
- 保存できる容量は最大1GBまで
以上のような特徴があります。
メリットが多いですが、最後の「容量1GB」という条件がネックです。
ZOOMの録画には、1時間で06~0.8GBもの容量を取ります。これはスピーカービュー(話している人だけが画面いっぱいに表示される)のときの容量で、ギャラリービュー(複数人が画面に映し出される)のときはさらに容量が大きくなります。
つまり、すぐに保存できる容量いっぱいになります。
次に何かを録画したくなったときにはいらないデータを消す必要が出てくるため、管理が難しくなります。
他の組織と保存容量の取り合いになっては非効率なので、あまりオススメしません。
ローカル保存
ローカル保存の場合、録画データはパソコン本体に保存されます。ミーティングを退出すると、レコーディング開始からのデータを保存し始めます。
保存先は以下の場所です。
<div class=”simple-box3″><p>PC>ドキュメント>zoom>ZOOMのファイル名(日付&ミーティング名」</p></div>
録画データの共有方法
クラウド保存のところで説明しましたが、ZOOMの録画データは1時間だけで1GB以上になることがザラです。
他の人に録画データを共有しようと思うと、多くの方法が容量オーバーで添付送信ができません。
大容量になる録画データを送る場合は、以下の2つがオススメです。
YouTubeに親しみがない、よく分からないという場合は、ギガファイル便をおすすめします。
使い方は簡単で
- ファイルの保持期限を選択(7日/14日/21日/30日/60日)
- 「ファイルを選択」をクリックして録画データを選択
- 作成されたリンクをコピー/ペーストして共有
これだけです。
まとめ
ZOOMのレコーディング機能は上手く活用すれば参加できなかった人に共有できたり、後で見返すことができてとても便利です。
- レコーディングができるのはホストと許可をもらった人のみ
- クラウド保存はややこしいのでローカル保存がオススメ
- 録画データは大容量になるので、ギガファイル便かYouTubeで共有する
以上をおさえておくと簡単に使えるようになります。
できません。権限がないのでホストに許可をリクエストするようにという案内が表示されます。